当クリニックでは「眉」「リップ」「アイライン」の医療アートメイクが可能です。見た目の美しさ、可愛さ、メイク時間の短縮にも。

アートメイク

見た目の美しさや可愛さ、メイク時間の短縮などを目的に、眉など顔のパーツに色素を入れる医療アートメイク。

技術の進歩とともに、医療アートメイクはデザインの範囲が広がり、さらにはより自然な仕上がりも期待できるようになりました。

当クリニックでは「眉」「リップ」「アイライン」の医療アートメイクが可能です。

院長

ここでは、医療アートメイクの施術を受ける前に知っておきたい予備知識をはじめ、当クリニックの施術の流れについて紹介させていただきます。

医療アートメイクとは

医療アートメイクとは、美容整形クリニックなど医療機関で実施されているメイク方法のことです。

皮膚の表皮~真皮極浅層に専用の極細針を用いて人体に安全な色素を刺入させます。持続性のある「落ちにくいメイク」とも呼ばれることもあり、最近では男性の利用者も増えてきています。日本では法改正があり、医療機関でのみ行う事が認められた医療行為とされています。

色素を入れた後はターンオーバーにより徐々に退色していきますが、色素の追加や修正により新たに希望する色調もしくは以前と同じ色調を再現する事が可能です。

院長

医療アートメイクには、大きく分けて次の2種類あります。

医療アートメイクの種類①:手彫り


極細の専用針を使い、施術部分に色素を注入する方法です。

塗りつぶした感が少なく自然な仕上がりになるのが、手彫りによる医療アートメイクの特徴です。

手彫りは、一針ずつ人の手で色素を入れていき、眉の自然な毛流れが表現し、自然な立体感に仕上がります

医療アートメイクの種類②:機械彫り


手彫りが登場する前からある、アートメイク専用の機械を使った施術方法です。

機械が針を動かして一定間隔で自動的に色素を入れていきます。

アイブロウパウダーでメイクをした時のようなやわらかな眉を再現でき、仕上がりがスピーディーなので患者様の負担が少ないという特徴があります。

入れ墨と医療アートメイクとの違い

皮膚に色素を入れるというと、入れ墨を連想する方もいらっしゃるかもしれません。

医療アートメイクと入れ墨との大きな違いは、色素を注入する深さです。

私たちの皮膚は、肌の表面から順に

  • 表皮
  • 真皮
  • 脂肪

の層が横たわっています(もっと詳しくいうと、脂肪層の下にSMAS筋膜や筋肉層があります)。

医療アートメイクによって色素を注入するのは、「表皮~真皮最浅層」です。
一方、入れ墨は「真皮深層」です。

医療アートメイクは皮膚の浅い層に色素を入れるため、肌のターンオーバーによって色素が徐々に排出されていきますが、入れ墨はターンオーバーの影響を受けない真皮深層に色素を入れるため、半永久的に残ります。

アートメイク表皮~真皮最浅層
(皮膚の浅い層に色素を入れる)
入れ墨真皮深層
(皮膚の浅い層に色素を入れる)

つまり、医療アートメイクは、将来異なるデザインに変えることが可能な施術方法なのです。

眉・リップ・アイラインの医療アートメイクについて

ここでは以下の医療アートメイクについて、それぞれ紹介させていただきます。

眉のアートメイク

眉に色素を注入して形を整える医療アートメイクです。

眉の医療アートメイクでは自然な仕上がりが重要視されるため、多くのクリニックでは手彫りを採用しています。

眉アートメイクの最新技法は、施術者が毛並みを1本ずつ描きながら、パウダーを入れるというもの。

こうすることで、自然の眉に近い仕上がりになり、すっぴんでも眉だけが浮いてしまうということはほとんどありません

汗や水にも強く、色素が持続している間は、ノーメイクでも好みの眉をキープできるのが特徴です。

痛みリップやアイラインよりも痛みを感じにくい
持続期間1~3年間(要リタッチ)
おすすめしたい人・もともと眉毛が薄い人
・眉にかけるメイク時間を短縮したい人
・好みの眉をキープしたい人

唇の医療アートメイク

唇に色素を注入して色を出したり、形を整えたりする医療アートメイクです。

リップの医療アートメイクは、最初に唇の輪郭を描いてから色素を入れます。

食事で落ちたりすることがなく、持続している間は口紅を塗り直したりメイクで唇の形を整えたりする必要がありません。

食事後でも気にする事無く唇のカラー、形をキープできます。

痛み眉よりも痛みを感じやすい
持続期間1~3年間(要リタッチ)
おすすめしたい人・唇の血色が気になる人
・口紅を塗り直すのが億劫な人
・マスクに口紅がつくのを避けたい人

アイラインの
医療アートメイク

まぶたの縁に色素を注入して、パッチリとした目元を作ります。

毎回同じアイラインを引くことは難しく、失敗することも多いのが目元のメイクだと思います。

医療アートメイクでアイラインを作れば、色素が持続している間はお好みのアイラインをキープできます。

忙しい朝の時間を有効に節約でき、お好みのアイラインをキープできます。

痛み眉やリップよりも痛みを感じやすい
持続期間1~3年間(要リタッチ)
おすすめしたい人・汗や水でアイラインが落ちるのが気になる人
・すっぴんでもパッチリとした目元をキープしたい人
・アイラインを引くのが苦手な人

医療アートメイク5つのメリット

医療アートメイクには、以下5つのメリットがあります。

メイク崩れの
心配がない

メイクを直す
手間が省ける

メイク時間を
短縮できる

自分好みのメイクを
長期間キープできる

流行・年齢に合った
デザインにできる

メイク崩れの心配がない

メイクで困ったことというと、メイク崩れを挙げる人も多いのではないでしょうか。

医療アートメイクで注入した色素は、通常のメイクのように汗や水によって崩れることはありません

汗をかいたりプールに入ったりしたときも、メイク崩れが気にならなくなります。

メイクを直す手間が省ける

メイク崩れの心配がないということは、メイクを直す手間が省けるというメリットにつながります。

医療アートメイクを施した部分は、色素がそのまま残っていますので、メイク直しする必要はありません

例えば、リップに医療アートメイクを施すと、食後やマスクをした後に口紅を塗り直さなくてよくなります。

メイク時間を短縮できる

朝は何かとやることが多く、「メイクする時間がない! 」と、嘆く日も少なくありません。
メイクをしない私(男性)ですら、朝の時間は出来るだけ節約したいと思っています。

医療アートメイクをすれば、朝に眉を描いたり、アイラインを引いたりする手間が省け、時間に余裕を持って出勤できます。

自分好みのメイクを長期間キープできる

毎回同じメイクをするのは、至難の業。
メイクがうまくいく日もあれば、「アイラインを引きすぎた! 」と、焦って修正する日もあるでしょう。

医療アートメイクは、好みのデザインをオーダーでき、ベストの状態を長期間キープできます。
一度施術してしまえば、メイクの失敗を気にすることもなく、またすっぴん顔にも自信が出てくるでしょう。

流行・年齢に合ったデザインにできる

医療アートメイクの色素は、時間とともに落ちていきます。
色素が濃く残っている期間(約1~3年間)は難しいですが、インクが薄くなれば新たなデザインにすることも可能です。

一方の入れ墨は、一度入れたら消すことが難しく、除去手術は体に負担がかかります。

医療アートメイクを受ける際の注意点

術先は慎重に選ぶ

医療アートメイクの注意点①

医療アートメイクを実施している医療機関は、全国各地に点在しています。
そのため、施術先を見つけることはそれほど難しくはないと思います。

けれども、注意したいのは施術先選びです。


医療アートメイクは医療行為のため、医師免許または看護師免許を持たない人が施術を行うことは禁止されています。

必ず、「医師や看護師のいる医療機関」を選ぶことが不可欠です。

医療機関といっても、施術者の技術力や料金、サービス内容にばらつきがあります。

例えば、自然な仕上がりを重視するのなら、以下のような医療機関を選ぶようにしましょう。

  • 医療アートメイク実績の多い医療機関
  • 最新技術や医療マシンを導入している医療機関
  • 手彫りで施術を行っていて、かつ経験豊富な施術者のいる医療機関
  • 事前カウンセリングをていねいにしてくれる医療機関
  • 手厚いアフターケアを実施している医療機関

ウンタイムを考慮する

医療アートメイクの注意点②

肌状態が元に戻るまでの期間がダウンタイムです。

ダウンタイムの期間には個人差がありますが、およそ1週間です。


医療アートメイク施術直後の肌は、

  • 注入した色素が定着していない
  • 荒れていてダメージを受けやすい
  • 施術部に痛みを感じる
  • 施術部にひりひり感がある

といった状態です。

ダウンンタイム期間中はメイクを避けるなど、できないことが出てきます。

こうした点を踏まえて、施術後のスケジュールを立てましょう。

術者によって満足度が変わる

医療アートメイクの注意点③

人の手で行うアートメイクは経験豊富な施術者を選ぶのもそうですが、施術者とデザインについて十分に話し合うカウンセリングがとても大切です。


医療アートメイクは、施術者のセンスやデザイン力、技量、経験値などに影響を受けます。

好みのデザインをリクエストしても、施術者との理解のズレから、期待していたものと異なる仕上がりになることも少なくありません。

また、ヘタな施術者にあたると、皮膚を傷つけられるリスクも高くなります。

できるだけ経験豊富な施術者を選ぶのもそうですが、施術者とデザインについて十分に話し合うことも大切です。

の美容施術との調整が必要

医療アートメイクの注意点④

綺麗な仕上がりのためにも、他の美容施術を検討されている方は施術の時期を計画する必要があります。


医療アートメイクを受けると決めたら、他の美容施術を受ける時期を検討しましょう。

例えば額や眉間のボトックス注射をすると、眉の形が変化し医療アートメイクのデザインが崩れるおそれがあります。

すでに受けている、またはこれから受ける予定の美容治療がある場合は、カウンセリング時に相談することをおすすめします。

美容施術後に眉毛のアートメイクを受けれるまで空ける必要がある期間の目安は以下の通りです。

美容施術箇所・内容美容施術後にアートメイクを受けられるまで空ける必要がある期間
額(おでこ)のヒアルロン酸2週間
こめかみヒアルロン酸2週間
鼻ヒアルロン酸2週間
額(おでこ)・眉間のボトックス2週間
埋没法二重術1ヶ月
切開による二重術3ヶ月
目頭切開1ヶ月
美容施術後にアートメイクを受けれるまで空ける必要がある期間の目安

MRI検査の際に申告が必要

医療アートメイクの注意点⑤

MRI検査を受ける場合には事前に検査の担当者に伝えておく必要があります。


医療アートメイクに使用する色素の中には、非常に微量ですが金属成分が含有しています。

金属成分はMRI機器に反応する可能性があるため、MRI検査を受ける場合には事前に検査の担当者に伝えておく必要があります。

当クリニックにおける医療アートメイク 3つの特徴

院長

当クリニックにおける、医療アートメイクには以下の3つの特徴があります。

施術を行うのは
知識と経験が豊富な施術者

手彫りと機械彫りを併用して
施術を実施

FDA認可

機材のみを使用

施術を行うのは知識と経験が豊富な施術者

手彫りと機械彫りを併用して施術を実施

当クリニックでは、手彫りと機械彫りを併用して施術を行います。両方の技術をミックスして施術を行いますので、とても自然な眉を再現する事が可能です。

どちらかご希望の方法を選択することもできます。

FDA認可の機材のみを使用

医療アートメイクに使用する機械や器具、色素は全てFDA(アメリカ食品医薬品局)認可のものを使用しています。

また、使用する機材は全て殺菌消毒するなど、安全に施術できる環境を整えています。

アートメイク症例一例

リップ


施術名リップのアートメイク
施術のリスク腫れ・出血・痛み・着色の個人差など
支払総額
担当者コメント今回の患者様のお悩みは、くすみを取りたい、自然なピンクでトーンを上げたい、明るい発色が欲しいとの事。春色リップでとっても素敵になっていただけました。

アイライン


施術名アイラインのアートメイク
施術のリスク腫れ・出血・痛み・着色の個人差など
支払総額
担当者コメント素顔でもきれいなアイラインをキープできるので、メイクが苦手な方やマブタの変化でラインが引きづらくなった方、涙やまばたきが多く滲みやすい方には特におすすめの施術です。

アイライン


施術名アイラインのアートメイク
施術のリスク腫れ・出血・痛み・着色の個人差など
支払総額
担当者コメント素顔でもきれいなアイラインをキープできるので、メイクが苦手な方やマブタの変化でラインが引きづらくなった方、涙やまばたきが多く滲みやすい方には特におすすめの施術です。

眉アートメイク


施術名眉のアートメイク
性別女性
施術のリスク腫れ・出血・痛み・着色の個人差など
支払総額
担当者コメント自毛よりやや明るめのブラウンを使用し、全体的にフワッとパウダー仕上げで施術させていただきました。
メイクの様な自然なグラデーションで顔馴染みもよく、非常によくお似合いでした。

アイライン


施術名アイラインのアートメイク
性別女性
施術のリスク腫れ・出血・痛み・着色の個人差など
支払総額
担当者コメント

眉・アイライン・リップすべてにアートメイク


メンズアートメイク


当院のアーティストは男性からの支持も高いです。

眉のアートメイク


『顔のパーツと骨格に合わせた眉がいい』とのご要望。
ストレートラインにしてからのゆるいアーチをデザイン。また、眉尻が下がっていると老け見えのリスクが上がるので、アートメイクでは眉尻は上げるようにデザインしました。

眉のアートメイク


見た目の美しさや可愛さ、メイク時間の短縮などを目的に、眉など顔のパーツに色素を入れる医療アートメイク。
当クリニックでは「眉」「リップ」「アイライン」の医療アートメイクが可能です。
当クリニックでは、医療アートメイクに精通した施術者(看護師)が、責任を持って施術を行います。

アートメイクについてはアートメイクの詳細ページをご覧くださいませ。

当クリニックにおける医療アートメイクの施術の流れ

眉・リップ・アイラインの施術内容は多少異なりますが、どの場合も主に以下の流れで進みます。

※以下の1~6は、相談当日に施術までご希望の場合の流れになります。

  1. 予約
  2. カウンセリング
  3. デザイン
  4. 麻酔
  5. 施術
  6. アフターケア

予約

カウンセリング

カウンセリングでは、医療アートメイクに精通した施術者(看護師)がお話を伺います。

具体的には以下のような内容でカウンセリングを行います。

  • 施術を希望する部位
  • 希望するデザイン
  • 施術に関する悩みや不安
  • 肌の状態
  • 既往症
  • 体調

その上で、施術可能かどうかを判断します。

また美容施術後に眉毛のアートメイクを受けれるまで空ける必要があります。目安としては以下の通りです。

美容施術箇所・内容美容施術後にアートメイクを受けれるまで空ける必要がある期間
額(おでこ)のヒアルロン酸2週間
こめかみのヒアルロン酸2週間
鼻のヒアルロン酸2週間
額(おでこ)・眉間のボトックス2週間
埋没法二重術1ヶ月
切開による二重術3ヶ月
目頭切開1ヶ月
美容施術からアートメイクを受けるまでに空ける必要がある期間の目安

医療アートメイクの仕上がりに大きな影響を与えるのが、カウンセリングです。

どんなささいなことでも担当者にお話しください。可能な限りご要望にそった施術ができるよう対応します。

デザイン

カウンセリング後、デザインを行っていきます。

施術者は、以下の項目などを考慮しながらデザインします。

  • 顔全体と施術部位とのバランス
  • 将来の皮膚のたるみ
  • お客様の要望

デザインの時点で納得いかないことが出てきましたら、遠慮なく施術者にお伝えください。

満足いくデザインになるまで、細かな修正を行います。

麻酔

医療アートメイクの施術では、痛みを伴うことがあります。

それを避けるために、施術部位に麻酔クリームを塗布してから施術を行います。

麻酔クリームによって痛みを最小限に抑えることが可能です。

施術

専用の器具を使って色素を入れていきます。

もし施術中に痛みを感じた場合は、施術者にお伝えください。

アフターケア

眉・リップ・アイラインどの部位でも、問題なければ施術当日にお帰りいただけます。

施術直後~1カ月後の様子は、各部位によって異なります。

施術部位施術直後施術後約1週間施術後約1カ月
・定着する時よりも眉の色は濃い
・施術後3日頃からかさぶたができる
・かさぶたとかゆみが落ち着く
・色素が落ちてより自然になる
・さらに色素が落ち、見た目は自然な眉とほぼ変わらない
リップ・定着する時よりも色素が濃い
・唇はやや腫れる
・唇の薄皮がむけ始める
・施術直後よりも色素が薄くなる
・さらに色素が落ちて、顔になじむ
アイライン・泣いた後のようにまぶたが腫れる・まぶたの腫れがひく
・アイラインの色素は施術直後よりも薄くなる
・施術直後よりもアイラインは細くなる
※施術後の変化には、個人差があります。
各アートメイクの経過

ダウンタイムについて

施術を受けてから最初の1週間は、ダウンタイム期間です。
この期間の肌は非常にセンシティブな状態ですので、十分に保湿をし、できるだけ刺激を避けるようにしましょう。

ダウンタイムが過ぎたら、普通にメイクなどが可能になります。
皮膚の状態や色素は徐々に安定していきますが、痛みが残るなど不安を感じたら、できるだけ早めにご相談ください。

また、アートメイクは1回の施術では色素が十分に定着しません。
特に、初めて医療アートメイクを受ける場合は色が落ちやすく、2回目以降(リタッチ)の施術を行うケースがほとんどです。リタッチは4週間前後に行い、1回目の施術以降での色素の落ち具合等を考慮して施術を行います。

医療アートメイクの予備知識や当クリニックにおける施術について解説しました。知りたいことや疑問があれば、お気軽にご相談ください。

当クリニックにおける医療アートメイクの施術費用

質問(FAQ)・お問い合わせ

アートメイクについてのよくいただく質問

痛みが心配です。

十分に麻酔をしますので、耐え難い痛みほとんどありません。眉は毛抜きで毛を抜いた時のような痛みですが、アイラインはほとんど痛みはありません。

眉のアートメイクをする時は、全部剃る必要がありますか?

そのような必要はございません。ご自身の眉毛はなるべく残し、不要な部分のみカットしていきます。

入れ墨で感染がおこったことがあると聞いたことがあります。大丈夫ですか?

リスクがある道具は全てディスポ(使い捨て)を使用しております。医療管理として衛生面は徹底していますのでご安心を。

施術後はお風呂やサウナは大丈夫ですか?

施術から1週間程度は、長時間の入浴や飲酒・サウナはお控えいただいた方が無難です。

施術当日はメイクをして伺った方がいいですか?

メイクは普段通りにしてきていただいた方が助かります。患者様の好みを把握でき、デザインの参考にさせていただきます。ただし、アイラインの施術の際はアイメイクはせずにご来院をお願いいたします。

妊娠中の施術は可能ですか?

万が一のことがあるといけないため、妊娠中の方の施術はお断りさせていただいております。当院では、アートメイクに限らず全ての施術において、妊娠中はお断りしております。すみません。

カラーは好きなものを選べますか?

カラーの種類に関していえばかなり揃えていますので、ご希望のカラーはご準備できるかと思います。ただし、当院としては出来るだけ自然に見えるようにしたいため、担当アーティストと相談して決めていただく事を推奨いたします。アーティストが眉毛の色や太さ、皮膚・目の色などに合わせたご提案をさせていただきます。もちろん、ご自身の希望のみで決めていただく事も可能です。

不自然にはなりませんか?日々のケアは必要ですか?

当院では、流行に左右されずに長く好きでいてもらえるようなデザインやカラーをご提案するようにしています。また、施術後のお手入れの仕方も施術時にご説明させていただいておりますのでご安心ください。

先生的にはアートメイクはお勧めですか?

眉の形や薄さ、メイクの手間などでお困りで非常にお勧めです。施術を受けていただいて、ご自身の素顔に自信が持てたという方がたくさんおられます。特に困っていないのに、なんとなく流行りだから…などの理由だと、あまりお勧めでないかもです。

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