本施術ページの監修医師
本施術ページは、医師が医学的観点から監修しています。

分山 博文(わけやま ひろふみ)
医療法人茜会 理事長/美容皮膚科 トータルスキンクリニック院長(福岡天神院・松山院)
「たるみをどうにかしたい」という悩みは、美容医療の中でも特に根深いテーマです。
当院には年間延べ約2万人の患者様がご来院されますが、その多くが、たるみに関する悩みを抱えていらっしゃいます。
- ハリがなくなってきた
- フェイスラインがぼんやりしてきた
- ほうれい線が深くなった
── 訴え方は違っても、根っこにあるのはたるみの問題であることが少なくありません。
実は私自身も、たるみ治療を続けている一人です。
照射系の施術が特に好きで、定期的に診療前の時間を使って自分で自分に照射しています。
患者様にお勧めする施術を、自分の顔で試し続けているわけです。
このページは、国内外の文献と当院の臨床知見をもとに、私自身が執筆しています。
「たるみの原因」「原因に合った施術の選び方」「組み合わせと通院間隔の目安」まで、できるだけ正直にまとめました。
ただ、知っておいていただきたいことがあります。
たるみは複数の原因が重なって起きるものです。
1つの施術で全てが解決することはほぼなく、原因を見極めずに施術を選ぶと、費用も時間も無駄になりかねません。
このページを読んでいただくことで、ご自身のたるみの原因と、それに合ったアプローチの輪郭が見えてくるはずです。
顔のたるみとは
── 鏡の前で感じる変化の正体

気づいた時は進行済みのたるみ
ふと鏡を見たとき、「なんとなく顔が重くなった気がする」「輪郭がぼんやりしてきた」と感じたことはないでしょうか。
たるみは、シミやシワとは少し違います。ある日突然気づくというより、気づいたときにはじわじわと進んでいる。そういう変化です。
30代ころから「なんとなくおかしい」と感じ始め、40代に入って「はっきりたるんできた」と自覚する方が多いのですが、実際にはたるみにつながる組織の変化は20代前半からすでに始まっています。
真皮のハリが最初に低下し始め、30歳前後から筋膜(SMAS)がゆるみ始め、骨の萎縮はさらにその後から加速していく。
見た目に出るまでにタイムラグがあるため、気づいたときにはすでに複数の層で変化が進んでいることがほとんどです。
たるみは「1つの原因」では起きない
モフィウス8は、最大4mmまで針の深さを調整でき、浅い層から深部の脂肪層までしっかりと熱を届けられるのが特長です。
これにより、皮膚のたるみ、脂肪のボリューム、フェイスラインの緩みなど複合的な悩みに一度でアプローチできます。
特に中顔面や顎下の引き締めに優れ、他のRF治療では難しかった“本格的なリフトアップ”が可能です。


たるみは「1つの原因」では起きない
モフィウス8は、最大4mmまで針の深さを調整でき、浅い層から深部の脂肪層までしっかりと熱を届けられるのが特長です。
これにより、皮膚のたるみ、脂肪のボリューム、フェイスラインの緩みなど複合的な悩みに一度でアプローチできます。
特に中顔面や顎下の引き締めに優れ、他のRF治療では難しかった“本格的なリフトアップ”が可能です。
顔を支える5層構造(皮膚・脂肪・筋膜・靭帯・骨)
顔の断面を外側から順に見ると、おおよそ次のような層で構成されています。

顔を支える5層構造(皮膚・脂肪・筋膜・靭帯・骨)
顔の断面を外側から順に見ると、おおよそ次のような層で構成されています。
まず最も外側にあるのが皮膚(表皮・真皮)です。
真皮にはコラーゲンとエラスチンが含まれており、肌のハリと弾力を担っています。
加齢や紫外線の影響でこれらが減少すると、皮膚そのものがゆるんでたるみの原因になります。
その内側には脂肪層があります。
顔の脂肪は一枚の板状ではなく、脂肪隔壁と呼ばれる仕切りによって区切られた複数のコンパートメント(区画)に分かれています。
若い頃は頬の高い位置にあった脂肪が、加齢とともにこの隔壁がゆるむことで下方へ移動し、ほうれい線やマリオネットラインを深くする原因になります。

SMAS・靭帯・骨が招くたるみの正体
さらに内側にあるのが筋膜、いわゆるSMAS(スマス=顔の筋肉と皮膚の間にある薄い膜)です。
顔全体を支えるネットワークのような役割を果たしており、加齢でこの膜がゆるむと、その上にある脂肪や皮膚も一緒に落ちてきます。
フェイスラインのもたつきに大きく影響する層です。
筋膜のさらに深い層には靭帯(支持靭帯・リガメント)があります。
靭帯は骨膜から皮膚の真皮まで縦に伸び、顔の組織を骨につなぎとめる役割を担っています。加齢でこの靭帯がゆるむと、固定されていた組織が重力に負けて下がってきます。
そして最も深い層にあるのが骨です。
顔の骨は加齢とともに少しずつ萎縮します。
土台が小さくなることで、その上にある皮膚や脂肪が余り、たるみとして現れます。
目の周り・頬骨下・あご周りはとくに影響が出やすい部位です。
これら5つの層がそれぞれ老化し、互いに影響し合いながら、顔のたるみを作り出しています。

院長コメント
Dr. 分山博文
顔の構造は、よく家の構造に例えられます。
骨は建物の基礎、靭帯やSMASは柱や梁、脂肪は断熱材や内装、真皮は外壁にあたります。
基礎が傾けば柱も歪み、断熱材が崩れれば外壁も浮く。
どこか1か所だけを補修しても、全体のバランスが整わなければ本来の姿には戻りません。
たるみ治療も、これと同じことが起きています。
たるみの5つの原因
5つある、と書くと多く聞こえますが、実際には全部同時に進行します。
しかも、それぞれが互いに影響し合う。深い層から順に見ていきます。
①骨の萎縮
── 土台が小さくなる

顔の骨格は加齢とともに少しずつ萎縮・退縮します。
目の周り(眼窩)・頬骨下・上あご・下あごで特に変化が大きく、CTを用いた研究(Pessa & Chen)でも確認されています。
骨という土台が小さくなると、その上の皮膚や脂肪が余り、たるみとして現れます。
40代以降に加速しますが、痩せ型の方や骨密度が低下しやすい方ではもう少し早めに影響が出ることがあります。
②筋膜(SMAS)のゆるみ
── 顔全体を支えるネットが伸びる

SMAS(スマス)とは、皮膚と筋肉の間にある薄い線維性の膜のことです。顔全体を広く覆い、皮膚や脂肪を下から支えています。
30歳前後からこの膜を構成するコラーゲン線維が少しずつ劣化し、弾力を失い始めます。
長年使ったセーターの生地がだんだん伸びてしまうようなイメージです。
SMASがゆるむと、その上にある脂肪や皮膚も一緒に下垂するため、フェイスラインのもたつきや頬のたるみとして現れます。
外科的なフェイスリフトがSMASを直接引き上げる手術であることからも、この層がたるみにおいていかに重要かが分かります。医療ハイフが「筋膜特化」で設計されている理由も、ここにあります。私が4台の医療ハイフ機器を使い続けてきたのも、この層にきちんと届く機器を探してきたからです。
③脂肪隔壁のゆるみと脂肪コンパートメントの下垂
── 仕切りが崩れて脂肪が落ちる

顔の脂肪は、脂肪隔壁(偽性支持靭帯とも呼ばれる薄い仕切り)によって複数のコンパートメント(区画)に分けられています。若い頃はこの仕切りがしっかりしており、脂肪が本来あるべき位置に収まっています。
加齢とともに脂肪隔壁がゆるむと、各コンパートメントの脂肪が重力に負けて下方へ移動します。
Cotofanaらの解剖学的研究で各コンパートメントの位置変化が詳細に記録されていますが、臨床的には「頬の高い位置にあった脂肪が落ちて、ほうれい線の段差になる」という形で目の前に現れます。
減少する部位(こめかみ・頬骨下)と逆に脂肪が溜まりやすい部位(あご下・口角横)の差が開くことで、老けた印象が強まります。
④脂肪の減少
── こける場所が生まれる

脂肪隔壁のゆるみによる「下垂」とは別に、脂肪そのものの量が減少することも、たるみの大きな原因の一つです。
特にこめかみ・目の下・頬骨の下にある深層の脂肪(ディープファット)は、加齢とともにボリュームが失われやすい部位です。
この部分が痩せると、骨格が浮き出して「やつれた」「疲れて見える」という印象につながります。また、ボリュームが失われた部分の皮膚が余ることで、表面のたるみとしても現れます。
引き上げる治療よりも、失われたボリュームを補う注入系の治療が主なアプローチになります。ただし、入れすぎると不自然な膨らみになるため、量と部位の見極めが重要です。「やつれてきた」と感じている方が、引き上げの施術ばかりやっているケースをよく見ます。
⑤真皮のゆるみ
── コラーゲン・エラスチンの低下

5つの原因の中で、最も早期から変化が始まるのが真皮です。
コラーゲンを産生する線維芽細胞の働きは20代前半から低下し始め、真皮の厚みと弾力が徐々に失われていきます。
紫外線はこの劣化を大幅に加速させます。
小じわ・毛穴の開き・ハリの低下はすべてここから来ています。
変化は浅い層ですが、最も長い年月をかけて進行するため、20代からのケアが意味を持ちます。

院長コメント
Dr. 分山博文
骨が萎縮するという話を初めて聞いて、驚かれる方が多いです。「顔の骨も縮むんですか」と。縮むというより、少しずつ後退するイメージです。頬骨が出てきた、目がくぼんだ、という変化の背景にはそういうことがあります。ただ、骨が縮んでいる部分に的確に注入しないと、ただ膨らむだけになる。注入系を扱うときにいつも意識していることです。
あなたのたるみ、どのタイプ?
── 気になる場所から原因を読む

院長コメント
Dr. 分山博文
たるみの悩みは人によって場所が違います。「フェイスラインが気になる」方もいれば、「ほうれい線が深くなった」方、「頬がこけてきた」方もいます。
「自分はどのタイプだろう」と思いながら読んでみてください。複数が重なっていることがほとんどですが、主役がどこかはある程度見えてきます。
真皮のたるみ・小じわ・毛穴へのアプローチ → ポテンツァ・サーマニードルEvo

ソフウェーブは、超音波を横方向に照射することで真皮層のコラーゲン産生を促す治療です。当院が現在最も力を入れている施術です。
複数の層にアプローチする施術ではありません。
ターゲットは真皮層だけです。ただ、真皮(外壁)の質が改善されると、肌のハリが戻り、顔全体の印象が変わります。
「なんとなく顔色が明るくなった」「肌が前より元気に見える」という変化です。
深い層のたるみを直接引き上げる施術とは役割が違いますが、変化を実感しやすく、気持ちも上がりやすい。
そこが他の施術にない魅力だと感じています。

ダウンタイムが少なく、表面麻酔を使用して施術します。
20~30代の予防的なケアとしても、40~50代以降のメンテナンスとしても使いやすい施術です。
医療ハイフや糸リフトと組み合わせることで、内側の引き締めと外壁の質改善を同時に狙えます。
家で言えば、外壁の表層を丁寧に補修し、弾力と防水性を取り戻す作業です。
構造を変えるのではなく、表面の質を回復させるイメージです。
フェイスラインのもたつき・ジョール(あごのたるみ)が気になる

フェイスラインのもたつきは、たるみの中でも特に「老けた印象」につながりやすい変化です。
主な原因はSMASと靭帯のゆるみです。下あごに沿って走る靭帯(マンジブラリガメント)がゆるむと、その後方の脂肪が下垂してジョールになります。下あごの骨萎縮が加わると土台も後退するため、さらに複雑になります。
「フェイスラインだけ何とかしたい」というご希望が一番多いのですが、どの原因が主体かによって全然違う施術になります。正直、ここが一番診察で確認しないと提案しにくい部位です。

ほうれい線・マリオネットラインが深くなってきた

ほうれい線は「シワ」ではなく「段差」です。頬の高い位置にあった脂肪が下方へ移動し、靭帯に引っかかった部分が浮き上がって段差として見えています。

院長コメント
Dr. 分山博文
ほうれい線の相談で一番多い誤解は「埋めればいい」という発想です。
段差の上の脂肪を下に押し込んでも解決しません。
むしろ顔が膨らんで、老けた印象になることさえあります。
どこに原因があるかを先に確認することが大事で、その判断が一番難しい部分でもあります。

頬がこけて、やつれた・疲れた印象になった

「痩せたわけでもないのに、なんとなく顔がやつれてきた」は、たるみよりボリュームロスの問題です。
こめかみ・目の下・頬骨下の深層脂肪が減ると、骨格が浮き出して「やつれた」「疲れて見える」印象になります。
引き上げる施術よりも補う施術が先です。
「やつれてきた」と感じている方が引き上げの施術ばかりやっているケースをよく見ます。

肌全体のハリが失われ、皮膚がゆるんできた

「なんとなく肌全体がゆるんできた」「昔より皮膚が薄くなった気がする」は、真皮のコラーゲン・エラスチンの低下が主な原因です。
真皮の変化は20代前半から始まり、紫外線ダメージで加速します。
30代前半までなら比較的軽めの施術でも変化が出やすいです。

首・あご下のたるみが気になる

あご下の二重あごや首のたるみは、脂肪なのか皮膚・筋肉のたるみなのかで対応が変わります。
頬のたるみが進行して余った皮膚や脂肪があご下に流れ込むケースも多く、首の広頚筋(こうけいきん)がゆるんで縦の筋(プラティスマルバンド)として現れることもあります。
体重の変化とは無関係に脂肪が溜まりやすい部位でもあり、まず何が主体かの確認が必要です。

当院のたるみ治療一覧
当院は福岡・天神エリアで、切らないたるみ治療・リフトアップ施術に注力しています。
照射系・ニードルRF・注入系・リフト系の4カテゴリーに分かれており、同じ『たるみ』という悩みでも、原因の層が違えば使う施術も変わります。
一覧として把握しておくと、カウンセリングの際の話がスムーズになります。
各施術の詳細については、それぞれの施術ページをご参照ください。
照射系 ── HIFUとRFとソフウェーブの使い分け

照射系の施術は、皮膚表面を傷つけずに深部へエネルギーを届ける治療です。
大きくHIFU(高密度焦点式超音波)とRF(高周波)の2種類があり、作用する深さと目的に違いがあります。
サーマジェンEvo
RFによって脂肪層と真皮層に熱を加える治療です。
HIFUとは届け方が違い、面で温める感覚に近いです。
ハリと引き締めの両方を狙います。
医療ハイフ(ハイジオ)
超音波を用いてSMAS層・脂肪層・真皮層の3層に熱エネルギーをピンポイントで届ける治療です。
SMAS層への照射が可能な非切開の施術として、たるみ治療の中心的な役割を担います。
家で言えば、ゆるんだ柱や梁を熱で締め直す作業にあたります。
オリジオKiss
RFとHIFUの両方の機能を持つ複合機です。
照射深度を細かく調整しながら、脂肪層と真皮層にアプローチします。
デンシティ
RF照射系の中では出力が強めの機器です。
脂肪層と真皮層を対象に、引き締めとハリ改善を狙います。
40代以降で、しっかり熱を入れたい方に向いています。
ソフウェーブ
横方向に超音波を照射することで真皮層のコラーゲン産生を促す治療です。
現在当院が最も力を入れている施術の一つです。
複数の層にアプローチするわけではありませんが、真皮(外壁)の質が改善されると肌のハリが戻り、顔全体の印象が明るくなります。
変化が実感しやすく、気持ちも上がりやすい。そういう施術です。
ダウンタイムが少なく、20~30代の予防的なケアとしても、40代以降のメンテナンスとしても使いやすい施術です。
家で言えば、外壁の表面を丁寧に補修し、弾力を取り戻す作業にあたります。
ニードルRF ── 針で届ける熱と刺激

ニードルRF(針高周波)は、極細の針を皮膚に刺入し、針先からRFエネルギーを照射する治療です。
針で狙った深さにダイレクトに熱を届けることで、通常の照射系RFでは効果を出しにくい真皮の浅い層に集中的にアプローチできます。
毛穴や小じわへの効果が期待できる点が特徴です。
モフィウス8
脂肪層と真皮層の両層にアプローチできるニードルRFです。
家で言えば、断熱材と内装に針を刺して直接熱を入れ、補修する作業にあたります。
ポテンツァとサーマニードルEvo
主に真皮層への照射を得意とする機器です。
小じわ・毛穴・肌のハリ低下など、真皮の変化が主体のたるみに向いています。
家で言えば、外壁の内側に針を刺して直接補修する作業にあたります。
注入系 ── 失われたボリュームと質を補う

注入系の治療は、引き上げるのではなく「補う」アプローチです。
加齢で失われた骨のボリューム・脂肪のボリューム・真皮の質を取り戻すことで、自然な印象に近づけます。
ヒアルロン酸注射
骨萎縮や脂肪減少によって生じたボリュームロスに対して、ゴルゴライン・ほうれい線・こめかみなどへ補充する治療です。
どこに、どれだけ入れるかの判断が仕上がりを大きく左右します。
プロファイロ
非架橋の高濃度ヒアルロン酸を皮膚浅層に注入し、脂肪層と真皮層の水分保持能と組織の質を改善する治療です。
ボリュームを出すというよりも、肌の内側の状態を底上げするイメージです。
ジャルプロスーパーハイドロ
脂肪層・真皮層への作用に加え、支持靭帯の周囲組織に注入することで靭帯を補強・支持する効果が期待できる治療です。
注入系でありながら、リフトアップにつながる作用を持つ点が他の水光注射系と違うところです。
広頚筋ボトックス(ボトックスリフト)
首から下顔面にかけての広頚筋にボツリヌストキシンを注入し、下方へ引っ張る力をゆるめることで口角やフェイスラインの引き上げを狙う治療です。
効果は半年程度で薄れるため、定期的なメンテナンスが前提になります。
リフト系 ── 物理的に引き上げる糸の治療

リフト系の治療は、皮下に糸を挿入して組織を物理的に引き上げる治療です。
照射系と違い、施術直後から変化が目に見えます。
糸リフト(VOVリフト・TESSリフト)
コグ(とげ)のついた溶ける糸を皮下のSMAS近くに挿入し、組織を引き上げて固定する治療です。
糸が挿入された刺激によってコラーゲン産生も促されます。
当院では、靭帯を新たに増設するようなイメージでアプローチしています。
照射系と違い、施術直後から変化が目に見えます。
ショッピングリフト(ショッピングスレッド)
非架橋の高濃度ヒアルロン酸を皮膚浅層に注入し、脂肪層と真皮層の水分保持能と組織の質を改善する治療です。
ボリュームを出すというよりも、肌の内側の状態を底上げするイメージです。
原因別・目的別の施術アプローチ
「施術が多すぎて選べない」というのが正直なところだと思います。
ここでは原因の層ごとに整理します。
筋膜(SMAS)・深部へのアプローチ → 医療ハイフ

SMAS層への非切開アプローチとして、現時点で最も確立されているのが医療ハイフ(当院ではハイジオを使用)です。
当院はこれまでユーティムス・ニューダブロ・ハイフXと3台の機器を経験し、現在4代目となるハイジオを使用しています。
複数機器を実際に使い続けてきた経験から、SMAS層への到達と安定した照射精度という点でハイジオを選択しています。
高密度に集束した超音波エネルギーを、皮膚表面を傷つけずにSMAS層・脂肪層・真皮層の各深度にピンポイントで照射します。
3層に届く施術ですが、効果の主体はSMAS(筋膜)層です。
熱によって組織が収縮し、その後のコラーゲン産生によって引き締め効果が持続します。
家の比喩で言えば、ゆるんでたわんだ柱や梁を熱で締め直す作業です。
見た目には何もしていないのに、骨格が戻ってくる感覚に近いです。

ただ、知っておいていただきたいことがあります。
脂肪が少ない方や頬がこけている方に高出力で照射すると、さらにこけが目立つことがあります。
当院の臨床経験から、もともと頬の脂肪が少ない方や痩せ型の方でこけが生じやすい傾向を確認しています。
また、1回で劇的に変わる施術ではなく、適切な間隔で継続することで効果が積み上がる治療です。やりすぎない頻度設計が重要です。
支持靭帯の増設・補強へのアプローチ → 糸リフト・ショッピングリフト

糸リフト(スレッドリフト)は、コグ(とげ)のついた溶ける糸を皮下深部に挿入し、ゆるんだ組織を物理的に引き上げる治療です。
当院では、加齢でゆるんだ靭帯の代わりに新たな支持構造を増設するようなイメージでアプローチしています。
家で言えば、傾きかけた建物に新しい支柱を増設する作業です。
既存の柱をそのまま使いながら、補強する構造を追加する。
リフォームで家が蘇る感覚に近いです。
施術直後からリフトアップを実感しやすく、糸の刺激によってコラーゲン産生も促されます。
SMASのゆるみや靭帯のゆるみが主体のたるみ、特にフェイスラインのもたつきやジョールが気になる方に向いています。

一方で、糸が完全に吸収されれば効果は徐々に薄れます。
また、脂肪が少ない方では引き上げ効果が出にくいことや、ボリュームロスが強い方では引き上げだけでは不自然な仕上がりになることもあります。
ショッピングリフトはコグのない細い糸を多数挿入する治療で、引き上げ力はほぼありませんが、コラーゲン産生の促進効果は糸リフト以上です。
肌質改善と組織の底上げを主な目的とした施術として位置づけています。
家で言えば、1本の太い支柱を立てるのではなく、細い補助材を網の目のように追加して建物全体の剛性を高める作業です。派手さはないが、全体が底上げされていくイメージです。

院長コメント
Dr. 分山博文
ショッピングリフトを「引き上げ力がないなら意味がない」と思う方がいます。
私はそうは思っていません。
劇的な変化を求める施術ではなく、組織の底上げとコラーゲン産生を積み重ねていく施術です。
地味だけど確実。30代の方、まだそこまでたるんでいないという方にこそ、むしろ向いていると思っています。
下垂した脂肪を減らしたい方へ → インモードリフト(miniFx+Forma)

インモードリフト(miniFx+Forma)は、下顔面の下垂した脂肪を減らすことを主な目的とした治療です。
家で言えば、落ちてきて局所に余った断熱材を取り除きながら、外壁も補修する作業にあたります。
miniFxは皮膚に陰圧をかけながらRFエネルギーを照射し、脂肪を溶解させる施術です。
Formaは皮膚表面から非侵襲的にRFを照射し、真皮のコラーゲン産生を促します。
この2つを組み合わせることで、脂肪の減少と皮膚の引き締めを同時に狙います。
家で言えば、上から落ちてきて局所に余ってしまった断熱材を取り除きながら、外壁も同時に補修する作業です。
詰め込みすぎた問題ではなく、重力で落ちて溜まった問題への対処です。

フェイスラインの脂肪によるもたつきやあご下のたるみが気になる方に向いています。
ただし、脂肪のたるみではなく皮膚・筋膜のたるみが主体の場合は、適応が異なります。
照射RF系のアプローチ(脂肪層・真皮層) → サーマジェンEvo・オリジオKiss・デンシティ

サーマジェンEvo・オリジオKiss・デンシティはいずれも、RF(高周波)エネルギーを用いて脂肪層と真皮層にアプローチする照射系の治療です。
出力のイメージはサーマジェンEvo(弱)・オリジオKiss(中)・デンシティ(強)という順です。
HIFUが柱を点で締め直すとすれば、RF系は内部を面でまとめて温め直す感覚に近い。両者は競合ではなく、役割分担しています。
年代別の目安としては、20代の予防ケアにはサーマジェンEvoが適しています。
30代はオリジオKissをメインに、メンテナンスとしてサーマジェンEvoを組み合わせるイメージです。
40代以上はデンシティをメインに据え、メンテナンスにサーマジェンEvoを取り入れる流れが一つの目安になります。

ただしこれはあくまで目安です。
実際のお顔の状態や他の施術との組み合わせによって変わるため、カウンセリングでご相談ください。
脂肪と真皮の両層にアプローチするニードルRF → モフィウス8

モフィウス8は、極細の絶縁針を皮膚に刺入し、針先から脂肪層と真皮層の両層にRFエネルギーをダイレクトに照射するニードルRFです。
照射系と異なり、狙った深さへよりダイレクトに熱を届けられる点が特徴で、たるみの引き締めと肌質改善を同時に狙えます。
フェイスラインのたるみや頬のもたつきに加え、毛穴・小じわも気になる方に向いています。
ダウンタイムは照射系より出やすいです

真皮層へのアプローチ → ソフウェーブ

ソフウェーブは、超音波を横方向に照射することで真皮層のコラーゲン産生を促す治療です。
当院が現在最も力を入れている施術です。
複数の層にアプローチする施術ではありません。
ターゲットは真皮層だけです。
ただ、真皮(外壁)の質が改善されると、肌のハリが戻り、顔全体の印象が変わります。
「なんとなく顔色が明るくなった」「肌が前より元気に見える」という変化です。
深い層のたるみを直接引き上げる施術とは役割が違いますが、変化を実感しやすく、気持ちも上がりやすい。
そこが他の施術にない魅力だと感じています。

ダウンタイムが少なく、表面麻酔を使用して施術します。
20~30代の予防的なケアとしても、40~50代以降のメンテナンスとしても使いやすい施術です。
医療ハイフや糸リフトと組み合わせることで、内側の引き締めと外壁の質改善を同時に狙えます。
家で言えば、外壁の表層を丁寧に補修し、弾力と防水性を取り戻す作業です。
構造を変えるのではなく、表面の質を回復させるイメージです。
真皮のたるみ・小じわ・毛穴へのアプローチ → ポテンツァ・サーマニードルEvo

ポテンツァとサーマニードルEvoは、主に真皮層への照射を得意とするニードルRFです。
狙った深さへよりダイレクトにエネルギーを届けることで、真皮のコラーゲン産生を促します。
毛穴・小じわ・肌のハリ低下が主な悩みの方向きです。
「たるみ」というより「肌質が落ちてきた」という感覚の方に向いています。
毛穴・小じわ・ハリの低下が主な悩みの方は、まずこちらから検討してみてください。

脂肪層・真皮+支持靭帯周囲へのアプローチ → ジャルプロスーパーハイドロ

ジャルプロスーパーハイドロは、脂肪層・真皮層への作用に加え、支持靭帯の周囲組織に注入することで靭帯を補強・支持する効果が期待できる注入治療です。
注入系でありながら、靭帯周囲の組織環境を整えることでリフトアップにつながる点が他の水光注射系と異なる特徴です。肌質改善と引き上げを同時に狙える、使い勝手の良い注入剤です。

ダウンタイムが少なく、表面麻酔を使用して施術します。
プロファイロと同様に肌質改善の効果もあるため、たるみの底上げと肌質改善を同時に目指す方に適しています。

脂肪層・真皮へのアプローチ → プロファイロ
プロファイロは、骨や靭帯への直接的なアプローチではなく、脂肪層と真皮層の組織の質そのものを改善することを目的とした注入治療です。
非架橋の高濃度ヒアルロン酸が組織全体に広がり、細胞周囲の環境を整えます。
ボリュームを足すというよりも、肌の内側から水分保持能とハリを底上げするイメージです。
効果は地味ですが、続けると肌の質が変わってくる感覚があります。

たるみの進行がまだ軽い方や、全体的な肌質の底上げを目的とする方に向いています。単独でも、照射系やリフト系と組み合わせても使えます。
骨萎縮・脂肪減少へのアプローチ → ヒアルロン酸

骨の萎縮や深層脂肪の減少によって生じた「凹み」や「ボリュームロス」には、ヒアルロン酸注射が主なアプローチになります。
縮んだ骨の上にヒアルロン酸を補充することで、失われた土台のボリュームを回復させ、その上にある皮膚や脂肪を持ち上げるイメージです。
こめかみの凹み・ゴルゴライン・頬骨下の影・あご先の後退などが主な対象部位です。
土台が小さいままでは、いくら引き上げても後戻りが早い。
骨萎縮が進んだ方にヒアルロン酸を勧める理由はここにあります。

ただ、知っておいていただきたいことがあります。
ほうれい線やフェイスラインのたるみに対して、原因を問わずヒアルロン酸を入れれば改善するわけではありません。
骨萎縮・脂肪減少が主体のたるみには有効ですが、SMASのゆるみや靭帯のゆるみが主体の場合は、注入だけでは対応しきれないことがあります。
また、入れすぎると顔が膨らんで不自然な印象になるため、量の見極めが重要です。
筋肉の動きからアプローチ → 広頚筋ボトックス(ボトックスリフト)

広頚筋ボトックスは、首から下顔面にかけて広がる広頚筋(こうけいきん)にボツリヌストキシンを注入し、下方へ引っ張る筋肉の力をゆるめることで口角やフェイスラインの引き上げを狙う治療です。
組織を直接引き上げたり補ったりするのではなく、下方向への牽引力を弱めることでリフトアップにつなげるアプローチです。
単独でも使用しますが、照射系や糸リフトと組み合わせると相乗効果が出ます。
ボツリヌストキシンの性質上、効果は半年程度で薄れます。

施術の組み合わせと通院間隔の目安

継続で差がつくたるみ治療
たるみ治療は「1回で完結する施術」ではありません。原因が複数の層にまたがる以上、複数の施術を組み合わせながら、適切な間隔で継続していくことが基本的な考え方になります。
そして、たるみ治療に「終わり」はありません。
老化は誰にでも等しく進みます。
治療を続けることで老化を止めることはできませんが、そのスピードを遅らせることはできます。
治療を始めた日から、老化にブレーキがかかり始める。
10年前の自分に戻ることは難しくても、10年後に今に近い状態でいることは、十分に期待できます。
続けていくことで周囲との差が少しずつ開いていきます。
見た目の老化のスピードが遅くなると、毎日が少し心地よくなり、気持ちが前向きになる。
その前向きさが、さらに肌を若く保つ力になる。
当院がキャッチフレーズに『美容医療で毎日をちょっと心地よく』を掲げているのは、そういう意味です。

院長コメント
Dr. 分山博文
ただ、知っておいていただきたいことがあります。
組み合わせれば組み合わせるほど良いわけではありません。
やりすぎると組織に過剰な負担をかけるリスクがあり、特にHIFUの打ちすぎによる頬のこけは、当院が最も注意しているポイントの一つです。
効果と安全性のバランスを保ちながら、長く続けられる設計を大切にしています。
年代別の組み合わせの考え方
たるみの主な原因は年代によって変わります。
あくまで目安で、実際のお顔の状態は人によって大きく異なります。
20代は予防が主なテーマ

サーマジェンEvoで真皮・脂肪層を穏やかにケアしておくだけで十分で、強い出力の施術は必要ありません。
30代は筋膜のゆるみが加わり始める時期

医療ハイフを年1回程度、RF照射系はオリジオKissをメインにサーマジェンEvoでメンテナンスする流れが一つの目安です。
注入系はボリューム補充よりも肌質底上げが目的なので、プロファイロやジャルプロスーパーハイドロが合います。
架橋ヒアルロン酸はまだ早い。
糸リフトは、この時期から始めることを当院では勧めています。
脂肪の下垂が本格的に進む前に支持構造を補強しておく方が、引き上げの効果が出やすいからです。
40代になってから「糸を入れたい」と言われる方は多いのですが、正直、30代で始めた方の結果の方がいい。
脂肪がまだ高い位置にある状態で糸を入れると、組織がしっかり乗ります。
40代は複数の原因が重なり始める時期
同日に組み合わせると、より効果的な施術があります
当院では、同日に複数の施術を組み合わせるプランが人気です。
たるみの原因は複数の層にまたがっているため、1回の来院で異なる層に同時にアプローチすることで、
効率よく、より高い効果が期待できます。以下に人気の組み合わせをご紹介します。
組み合わせることで来院回数を減らせるという現実的なメリットもあります。どの組み合わせが今のお顔の状態に合っているかは、診察時にご相談ください。
医療ハイフ+サーマジェンEvo
筋膜と真皮・脂肪層を同時にアプローチ
医療ハイフ+オリジオKiss
強めのRFで脂肪層・真皮層も同日補完
医療ハイフ+デンシティ
40代以上に特に人気の組み合わせ
医療ハイフ+ソフウェーブ
筋膜リフトアップと真皮の質改善を同時に。
サーマジェンEvo+ジャルプロスーパーハイドロ
照射と注入で内側からの底上げ
やりすぎないための間隔設計
当院がたるみ治療で最も大切にしているのが、頻度の設計です。
特に医療ハイフは、打てば打つほど良いわけではありません。
高出力の照射を短期間に繰り返すと、脂肪組織へのダメージが蓄積し、
頬がこけてやつれた印象になることがあります。
当院では、出力を下げて頻度を上げるよりも、適切な出力で間隔を空けて照射する方針をとっています。
照射系のRF治療(サーマジェンEvo・オリジオKiss・デンシティ)
HIFUより組織への負担が穏やかなため、月1~2回程度のメンテナンス照射が現実的な範囲です。
ただしこれも、施術の強度や組み合わせによって変わります。
注入系
入れすぎによる膨張感や不自然な仕上がりに注意が必要です。
「少し足りないくらい」で様子を見ながら継続するのが、長期的に自然な印象を保つコツです。
糸リフト
糸が吸収されたあとにすぐ再施術するサイクルを繰り返すよりも、照射系や注入系でメンテナンスしながら適切なタイミングで行う方が組織への負担を減らせます。
天神・トータルスキンクリニックのたるみ治療における考え方
まず原因を診る

たるみの悩みでご来院いただいた際、当院では施術名でご予約いただいたうえで、初回施術前に必ず医師による診察を行います。
ご希望の施術の適応・不適応を判断し、お顔の状態に応じたアドバイスをお伝えします。
「ハイフをやりたい」「糸リフトをやりたい」という希望を持って来られることは多いです。その施術が合っていれば一番いい。
ただ、合っていない場合は正直にお伝えします。
患者様が自分で調べて来てくれた施術を否定することは心苦しいですが、それをしないと結果が出ない。
そちらの方が長い目で見て信頼につながると思っています。
やりすぎない、入れすぎない

美容医療の世界では、施術の組み合わせを増やすことで売上を上げる構造が存在します。当院はその方向には進みません。
必要のない施術を勧めることはしません。
ヒアルロン酸を必要以上に入れて顔を膨らませることも、HIFUを過剰に打って頬をこけさせることも、当院が最も避けたいことです。
何を足すか引くかよりも、今のお顔に本当に必要なことは何か。
それを毎回のカウンセリングで一緒に考えることを大切にしています。
1回払いで、続けやすく

当院は長期コース契約を設けていません。施術はすべて1回ごとの料金設定です。
たるみ治療は継続が重要です。
しかし、高額なコース契約を組んでしまうと、途中でライフスタイルが変わったり、体調や予算の都合で通いにくくなったりすることがあります。
1回ごとに通えるからこそ、長く続けられる。当院の価格設計は、そういう考え方から来ています。
限界は正直に伝える

たるみ治療には限界があります。
たとえば40代の方が20代のお顔に戻ることはできません。
30代の方であれば20代に近い状態を目指せる可能性はありますが、それでも限界はあります。
切開リフトでなければ対応できないほどたるみが進行しているケースもあります。
当院では対応できないと判断した場合には、その旨を正直にお伝えし、必要であれば信頼できる医療機関をご紹介します。
「できないことをできると言わない」は当院の基本姿勢ですが、これは患者様への遠慮ではありません。
できないことを無理にやっても、患者様の時間とお金を無駄にするだけです。
それより、今できる範囲で最善を尽くす方が、ずっと誠実だと思っています。
たるみ治療を続けるということ

劇的変化より維持で差が出る
院長、医師は定期的に診療前の時間を使って、自分で照射系の施術を行っています。
お勧めする施術を自分の顔で試し続けているわけですが、正直に言うと、劇的に変わった実感はそれほどありません。
ただ、続けることで「この状態が保たれている」という感覚はあります。
たるみ治療に「完治」はないと思っています。
老化は続くし、施術を止めれば進む。
ただ、続けることで周囲との差は開いていく。
10年後に「あの頃と変わらないね」と言われるためにやっているようなものです。
毎日を心地よく過ごすための、地味だけど確実な積み重ねだと感じています。
このページを読んで、自分のたるみが少し整理できた方もいるかもしれません。
実際には複数の原因が重なっていることがほとんどで、鏡だけでは判断しにくいものです。
「この施術を受けたい」というご希望はもちろん聞きますが、合っていない場合は正直にお伝えします。
公式LINEよりお気軽にどうぞ。
本施術ページの医師監修について
本施術ページは、施術内容・リスク・注意点について医師が医学的観点から監修しています。

分山 博文(わけやま ひろふみ)
医療法人茜会 理事長/美容皮膚科 トータルスキンクリニック院長(福岡天神院・松山院)
【監修コメント】
内科・外科を含む総合診療医として経験を積んだのち、美容外科・美容皮膚科へ転科。美肌・若返り・アンチエイジング治療を中心に、誠実な美容医療を追求してきました。
本施術は、肌質や症状によって効果の感じ方に個人差があります。
リスクやダウンタイムについて正しく理解したうえで、医師の診察を受けてから検討することが重要です。
院長プロフィール・経歴はこちら
院長:分山 博文(わけやま ひろふみ)
略歴
- 2007年 大学卒業後、市中病院にて内科・外科など総合診療に従事
大手美容クリニックにて院長 - 鶴舞公園クリニック及び複数の個人クリニックにて、美肌・若返り治療と美容医療のあり方を学ぶ
- 2021年 トータルスキンクリニック開院
専門分野
美肌治療/若返り治療/アンチエイジング/美容皮膚科・美容外科
参考文献・監修根拠
本ページは以下の文献および当院の臨床知見をもとに作成しています。
Pessa JE, Chen Y. Curve analysis of the aging orbital aperture. Plast Reconstr Surg. 2002.
Cotofana S, et al. Anatomy and aging of cheek fat compartments. Aesthetic Surgery Journal. 2017.
Scientific Reports. Insight into age-related changes of the human facial skeleton. Nature Publishing Group. 2023.
Journal of Cosmetic Dermatology. The aging process of facial muscles. 2024.
Cotofana S, Lachman N. Anatomy of the Aging Face: A Review. Facial Plast Surg. 2019.
当院臨床知見:分山博文(医療法人茜会 理事長)。年間延べ約2万件の診療経験および照射系機器(ユーティムス・ニューダブロ・ハイフX・ハイジオ)4台の使用経験に基づく。






