トータルスキンクリニック松山院では、福岡・天神大名の「トータルスキンクリニック福岡天神院」の技術と経験を継承しながら、

患者さま一人ひとりに合わせた美容治療をご提案しています。

本施術ページの監修医師

本施術ページは、医師が医学的観点から監修しています。

医療法人茜会 理事長/美容皮膚科 トータルスキンクリニック松山院 院長/トータルスキンクリニック福岡天神院 医師

当院のイボ取りは以下のお悩みに対応しております。

CO2レーザーは、波長10,600nmの光が皮膚の水分に反応し、その熱でイボの組織を蒸散させて(気化させて)取り除きます。

照射と同時に細い血管が固まるため出血がほとんどなく、メスで切るのに比べて傷跡が残りにくく、治りも比較的早い治療です。

当院がイボ取りに使用するCO2レーザー「AZURE」について、医療広告ガイドラインに基づきご説明します。

  • 未承認医療機器です
    AZUREは、日本国内では医療機器としての薬機法上の承認を受けていません。
  • 入手経路
    医師の責任のもと、個人輸入により入手しています。
  • 国内承認機器の有無
    CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)には、国内で薬機法承認を受けた同種の医療機器が存在します。
  • 諸外国における状況
    AZUREは、韓国の食品医薬品安全処(MFDS、旧KFDA)の承認を取得しています。
    海外で重大な健康被害が報告されているという情報は、現時点で確認していません。

イボの治療法は、CO2レーザーだけではありません。
皮膚科で広く行われている液体窒素(保険診療)、そして電気メス。
それぞれに長所と短所があります。当院がどう見ているか、お話しします。

液体窒素の利点は、なんといっても保険で受けられることです。
ただ、凍結による刺激が周囲にも及ぶため、色素沈着が広い範囲に出やすく、長引きやすい。1回で取り切れないことも多く、仕上がりの美しさ(整容面)では物足りなさが残ります。

電気メスは、液体窒素より整容的には一歩すぐれます。
福岡本院にはCO2レーザー以外にエルマンの電気メスがあり、ご希望があれば電気メスで対応することもあります。
それでもCO2レーザーと比べると熱損傷が大きく、色素沈着が長引きやすいのが実際です。

当院がCO2レーザーをメインに据えているのは、この差を日々の診療で見てきたからです。

※当院の考え方に基づく比較です。最適な治療法は、イボの種類や状態によって変わります。

治療法仕上がり・傷跡色素沈着施術時間・通院当院での扱い
CO2レーザー跡が残りにくい比較的軽度短時間・多くは1回で完了メインで使用
電気メスCO2より熱損傷が大きいやや長引きやすいやや時間がかかる福岡本院でご希望時のみ
液体窒素整容面で物足りないことも広く出やすく長引きやすい複数回の通院が必要。数が多いと不向き行っていません
※当院の考え方に基づく比較です。最適な治療法は、イボの種類や状態によって変わります。

Dr. 分山博文

あくまで私個人の意見ですが、イボ治療の仕上がりは、CO2レーザー > 電気メス > 液体窒素だと考えています。

液体窒素で治療を重ねた跡が、イボそのものより目立ってしまっている方を、診察で何人も見てきました。

「取れたけれど跡が残った」「何度も通ったのに取り切れない」。
そうしたお声を聞くたびに思うのです。
せっかく取るなら、跡をできるだけ残さずきれいに。
その一点で、当院はCO2レーザーを選んでいます。

CO2レーザーには、照射を自動化する「スキャナー」付きの機種もあり、これを推奨する意見もあります。
当院はスキャナーなしで運用しています。福岡本院も同じです。

Dr. 分山博文

スキャナー付きと聞くと高性能に思えますが、イボ取りで使うスキャナーの性能は、それほど高いものではありません

小さなイボをたくさん取るには、むしろ過剰な技術です。

スキャナーを過信して照射しすぎ、かえって色素沈着が目立ってしまった方も診てきましたし、スキャナー付きでのイボ取りに警鐘を鳴らしている先生もいます。

イボは一つひとつ、深さも硬さも違います。目で見極めながら手で照射していくほうが、結果としてきれいに仕上がる。私はそう考えています。

当院のイボ取りの主な対象は、脂漏性角化症、アクロコルドン、スキンタッグなどと呼ばれる、良性のイボです。

  • 脂漏性角化症(老人性イボ)
    • 加齢や紫外線でできる、少し盛り上がった茶色~黒っぽいイボです。
  • アクロコルドン・スキンタッグ
    • 首やワキ、目もとにできやすい、小さくやわらかい突起状のイボです。
  • 稗粒腫(はいりゅうしゅ/ひりゅうしゅ)
    • 目もとなどにできる、白く小さなプツプツです。
      ご希望があれば、イボ取りとあわせて除去できます。
      CO2レーザー、または針を使って取り除きます。

Dr. 分山博文

ウイルス性のイボ(扁平疣贅など)も治療は可能ですが、再発率が高いことを、ご了承いただけましたら幸いです。

脂腺増殖症は、額などにできやすい、中央が少しくぼんだ黄色っぽいできものです。

汗管腫は、目もと(とくに下まぶた)にできやすい、小さく平たいできものです。

どちらもCO2レーザーで除去できなくはありませんが、当院ではおすすめしていません
取ったあとに、クレーターのようなへこみが残りやすいからです。

これらに向いているのは、ニードルRF(極細の針から高周波を流す治療)で時間をかけて治していく方法です。

ただし、当院にこの設備はありません。できるだけきれいに治したい方には、ニードルRFを扱う他院での治療をご検討いただくようお伝えしています。

それでもCO2レーザーでの除去をご希望の場合は、へこみが残るリスクをご理解いただいたうえで対応します。
この場合、施術後にテープでの保護が必要です。

Dr. 分山博文

脂腺増殖症や汗管腫は、CO2レーザーで急いで取ると後悔につながりやすいできものです。

きれいに治すならニードルRFに分がありますが、当院にその設備がない以上、「うちでやりましょう」とは言えません

回数も費用もかかりますが、最終的な仕上がりを考えれば、他院でニードルRFを受けていただくほうがよいです、とお伝えしております。とはいえ、ご希望があればCO2レーザーで施術は可能です。

対象となる部位は、顔、首(顎下~鎖骨)、ワキ、体幹前面(胸・お腹)、体幹後面(背中)です。

顔のイボは、シミ取り(取り放題・個数制限なし)の料金内で治療できます。
顔にイボができてくる年代は、シミが気になりはじめる年代とちょうど重なります。

シミとイボをいっしょに治療すると、お顔全体の印象が変わってきます。
お顔の場合は、良性のホクロ(5mmまで)も料金内で治療可能です。

首・ワキ・体のイボは、部位ごとの取り放題で、別料金にて承ります。
とくに首イボ(顎下~鎖骨にできる小さなイボ)は、アクロコルドンやスキンタッグが多く、ネックレスや衣類にこすれて自分で気づく方が多い部位です。

当院のイボ取りは、どの部位も、大きさや個数に制限がありません
いわゆる取り放題です。
この仕組みは、私の師匠のひとりである、鶴舞公園クリニックの深谷先生の教えに沿ったものです。

ただし、イボの数が少ない方は、1個いくらの料金設定の他院のほうが安く済むかもしれません。
当院の取り放題は、数が多い方ほど、料金を気にせず受けていただける仕組みです。ご自身の場合はどちらが向いているか、遠慮なくお尋ねください。

イボやできものの中には、ごくまれに悪性のものが隠れていることがあります。
悪性が疑われるものについては、当院では診断・治療を行えません。

確定診断のための設備がなく、わずかな見逃しも避けたいためです。
少しでも疑わしい場合は、その旨をお伝えし、皮膚科の受診をお願いしています。

  • お顔
    • 施術直後から、保湿・UVケア・軽めのメイクが可能です。基本的に、テープでの保護は不要です。色素沈着の予防・改善のために、ガウディスキンセラピューティックをおすすめしています。肌の調子を保ちながら、色素沈着が起こりにくい状態づくりをサポートします。
  • 首・体
    • 2週間ほど、ワセリンでの保護をお願いします(ワセリンは無料でお渡しします)。

体のイボは、顔より色素沈着が長引きやすい傾向があります。
体は肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が顔より遅く、衣類との摩擦も大きいためです。
照射そのものと同じくらい、術後のケアを続けていただくことが仕上がりを左右します。

Dr. 分山博文

どの部位にも共通してお願いしたいのは、かさぶたを無理にはがさないことです。
自然に取れるのを待つ。ここを焦らないのが、きれいに治る近道です。

イボ取り(CO2レーザー)は自由診療(保険適用外)の治療です。受けていただく前に、起こり得ることをお伝えします。

  • 照射後、患部はかさぶたになります。1~2週間ほどで自然に治っていきます。
  • 施術による赤みやひりつきが出ることがあります。多くは数時間~数日で落ち着きます。
  • かさぶたが剥がれたあとの赤みや色素沈着は、数週間~数か月かけて少しずつ改善していきます。とくに体は長引きやすい傾向があります。
  • 一時的に皮膚がへこむ(陥凹)ことがありますが、多くは時間とともに目立たなくなります。まれに瘢痕が残ることがあります。
  • イボが再発することがあります。とくにウイルス性のイボは再発率が高くなります。
  • 効果には個人差があり、大きさや深さによっては複数回の治療が必要なことがあります。

▶ 準備中:シミ取り(取り放題)のページ

▶ 準備中:ホクロ取りのページ

イボ取りの症例・詳しい解説(福岡本院)

施術名詳細費用(税込)おすすめ施術モニター様
顔のシミ・イボ・ホクロ取り
※ホクロは5mmの大きさまで
※治療対象は良性に限る
全顔
個数制限なし
69,000円対象募集中
顔のシミ・イボ・ホクロ取り

首のイボ取り
※顔のホクロは5mmの大きさまで
※治療対象は良性に限る
全顔+首
個数制限なし
99,000円対象募集中
併用 ガウディスキンセラピューティック
(トータルスキン式)
18,000円対象募集中
オプション 笑気麻酔追加費用は不要です
イボ取り
(CO2レーザー)

個数制限なし
69,000円対象募集中
胸・腹
個数制限なし
69,000円対象募集中
背中
個数制限なし
69,000円対象募集中

個数制限なし
40,000円対象募集中
オプション笑気麻酔追加費用は不要です
  • 顔のイボ:シミ取り(取り放題・個数制限なし)の料金内で対応します。
  • 首・ワキ・胸+お腹・背中:部位ごとの取り放題。
  • いずれの部位も、個数に制限はありません。

イボ取りがはじめての方にも安心して受けていただけるよう、ご予約から施術後までの流れをご紹介します。

ご相談だけの方は「カウンセリングのみ」でご予約をお願いします。

当日そのまま施術までご希望の方は、お顔の場合は「お顔のシミ・イボ・ホクロ取り」、首や体の場合は、その部位に対応した「イボ取り」でご予約ください。

予約の方法が不明な場合には、ご予約前にLINEでお問い合わせをお願いします。
所要時間は、全体で約90分です。

お顔のイボの場合は、メイクを落としていただきます。

※状況により、洗顔と診察が前後するケースもございます。

お気に入りの洗顔フォームなどをご持参いただいても大丈夫ですよ。

イボの種類を確認し、良性かどうかを見極めます。
悪性が疑われる場合は、皮膚科の受診をご案内します。

不安や疑問点がございましたら、医師や看護師にお気軽にご相談ください。

痛みが心配な方には、笑気麻酔を無料でご用意しています。

気になるイボに照射していきます。

部位ごとのケア(顔は保湿・UV、首や体はワセリン保護)をお伝えします。

イボ取り
についてのよくいただく質問

※質問をクリック(タップ)いただくと回答がご覧いただけます。

イボは何回で取れますか?

多くのイボは1回の治療で取れます。
ただし、大きいものや深いもの、再発しやすいウイルス性のイボは、複数回の治療が必要になることもあります。

液体窒素(保険)とどう違いますか?

液体窒素は保険で受けられるのが利点ですが、色素沈着が広く出やすく、長引きやすい傾向があります。
CO2レーザーは、狙った部分だけをピンポイントで蒸散させるため、跡が残りにくく、仕上がりがきれいになりやすい治療です。

保険は使えますか?

当院のイボ取り(取り放題)は自由診療(保険適用外)です。

なお、イボの種類や数によっては、皮膚科の保険診療で治療できる場合もあります。
当院は、仕上がりを重視したCO2レーザーでの治療を、自由診療でご提供しています。

痛みはありますか?

痛みが心配な方には、笑気麻酔を無料でご用意しています。
施術中の負担をやわらげながら治療できます。

ダウンタイムはどのくらいですか?

照射後はかさぶたになり、1~2週間ほどで自然に取れます。
お顔はテープ保護が不要で、施術直後から保湿・UVケア・軽めのメイクが可能です。

首や体は、2週間ほどワセリンで保護していただきます。

跡(へこみ・傷跡)は残りますか?

CO2レーザーはメスより跡が残りにくい治療ですが、一時的なへこみや赤み、色素沈着が出ることはあります。

多くは時間とともに目立たなくなります。

取り放題は本当に定額ですか?

どの部位も、個数に関わらず一定の料金です。

ただし、イボの数が少ない場合は、1個いくらで治療する他院のほうが安く済むこともあります。

数が多い方ほどお得になる仕組みです。

ウイルス性のイボも取れますか?

治療は可能ですが、再発率が高いことはご理解ください。

再発した場合の対応も含めて、診察でご説明します。

まぶたのイボも取れますか?

まぶたまわりの小さなイボも治療できる場合があります。

目もとはデリケートな部位のため、診察で状態を確認したうえで判断します。

脂腺増殖症や汗管腫、稗粒腫も取れますか?

稗粒腫は、ご希望があればイボ取りとあわせて除去できます。

脂腺増殖症と汗管腫は、CO2レーザーだとへこみが残りやすいことをご了承ください。きれいに治したい方には、ニードルRFのある他院をご案内することがあります。

悪性かどうか心配です。

悪性が疑われるものは、当院では診断・治療を行えません。

少しでも疑わしい場合は、皮膚科の受診をご案内します。

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