美容医療にも安心感と誠実さを

トータルスキンクリニック 天神大名院及び松山院のホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます。院長の分山博文です。

このたび、福岡天神大名地区そして2026年に愛媛県松山市に美肌・若返り・アンチエイジング専門の美容クリニックを開院させていただきました。

美容医療は一般医療と異なり、どちらかというとビジネス的な側面が強く、本来であれば不要な施術を強要しないといけない場面なども多々あります。

事実、「〇〇法9,800円」などの文言に釣られて美容クリニックに相談にいったものの、出てきた見積書に数十倍の金額が記載されているのは、この業界では当たり前の光景です。
その金額に納得できて支払える余裕のある方は問題ないかもしれませんが、多くの方は広告に記載されてある通りの予算しか用意していません。

「きれいになるためには仕方がないのかな」という気持ちと「騙されているのかな」という気持ちが混在する中、高額なローン契約をせかされ、結果として美容医療への不信感が生まれてしまいます。

もちろん、そういったおとり広告を出してでも集客しないといけないのには理由があります。

美容クリニックを運営するには一般医療の数倍の「人件費・賃料・広告費・内装費」などが必要なため、本来であれば治療費は高額になるはずです。
しかしクリニック間での競争も激しくなり、患者様に来ていただくには表向きは価格を下げる必要があります。でも広告に記載されているような価格で治療を提供するとクリニックは赤字になるため、あの手この手で高い治療に誘導せざる得ないのです。

私はそういった美容医療の在り方に非常に抵抗があったため、売り上げを優先しなくて済む、真の意味で患者様の希望を優先できるクリニックを運営してきます。

誠実な対応・高度な技術・継続しやすい価格を提供し、来院してくださった患者様を失望させず、自ずと友人や親せきに紹介したくなるようなクリニックを作り上げたいと思っています。

院長プロフィール

項目内容
氏名分山博文(わけやま ひろふみ)
職位医療法人茜会 理事長/トータルスキンクリニック 院長
専門領域美容皮膚科・美容外科
医師免許2007年4月19日取得(医籍番号 第465126号)
所属学会日本美容外科学会(JSAS)

院長経歴

トータルスキンクリニック院長 : 分山博文

2007年
医師免許を取得後、初期研修医を経て複数の病院で内科・外科・形成外科・救急医療など幅広い領域を経験しました。

2016年
熊本地震の際には、熊本市内の拠点病院であるくわみず病院において救急医療の対応にあたりました。

2017年3月
湘南美容クリニックにて美容医療に従事し、分院長を歴任。

2021年3月16日
福岡市天神にトータルスキンクリニックを開院しました

2023年1月
医療法人茜会を設立し、理事長兼院長として現在に至ります。

2025年9月
開院したトータルスキンクリニック小倉院(別法人)では顧問医師を務め、グループ全体の医療水準の維持・向上に携わっています。

2026年3月
愛媛県松山市にトータルスキンクリニック松山院を開院し、西日本における美容医療の提供体制をさらに拡充しました。

美容医療歴は2026年時点で9年以上にのぼり、複数院の運営・指導に関わるクリニックグループとして成長を続けています。

施術実績

当院で現在提供している施術における累積実績は以下のとおりです。

糸リフト:1,000件以上

ボトックス注射:10,000件以上

ヒアルロン酸注射:5,000件以上

シミ治療:1,000件以上

たるみ治療:10,000件以上

専門的な研鑽

シミ治療・たるみ治療においては、湘南美容クリニック時代の臨床経験に加え、以下の専門医から直接指導を受けています。(順不同)

また開業後は若手医師の育成にも注力しており、他院の医師への指導も積極的に行っています。

診療哲学

個性を生かした美容医療

画一的なパターン対応ではなく、患者様一人ひとりの顔立ち・肌質・ライフスタイルに合わせた提案を行うことを重視しています。

たるみの原因が皮膚にあるのか、筋肉にあるのか、脂肪にあるのかによって最適な治療は異なります。
シミひとつとっても、肝斑なのかADMなのか色素沈着なのかで対応はまったく変わってきます。

患者様の状態を丁寧に見極めたうえで、その方にとって本当に必要な治療だけをご提案することを、私の一貫した姿勢としています。

エビデンスに基づいた治療選択

流行や広告に左右されない、科学的根拠のある治療法の選択・提供をクリニックの方針としています。

SNSや雑誌で話題になっている施術が、すべての方に効果をもたらすわけではありません。
私自身が効果と安全性を確認・納得したうえで導入した機器・治療法のみを提供しています。

カウンセリングから治療は始まっている

私は、美容医療において最も重要なプロセスはカウンセリングであると考えています。

言葉にできる希望はもちろん、言葉にならない不安や期待までを読み取ることが、治療の満足につながると捉えています。

また、ご提案した施術が患者様にとって最適でないと判断した場合には、施術をお断りすることもあります。
売上より患者様の満足を優先するという姿勢は、開院以来変わっていません。

不要な施術は勧めない

大手クリニックで広く行われているアップセル・クロスセルの慣行とは一線を画しています。

来院した患者様にとって本当に必要な治療かどうかを基準に判断し、不要と考える施術はお勧めしません。

長期コース契約も撤廃し、1回ごとの通いやすい価格設計を採用しているのも、患者様が自分のペースで美容医療と付き合えるようにするためです。

美容医療のかかりつけ医として

「トータルスキンクリニックに行って良かった」「美容医療のことならまずトータルスキンクリニックに相談しよう」と言っていただけるような、地域に根ざした『美容医療のかかりつけ医』であることを目指しています。

派手な広告よりも、一度来院した患者様が再び戻り、家族やご友人をご紹介したくなるクリニックであり続けることを、私の経営の根幹に置いています。

医師紹介

トータルスキンクリニック 医師: 松田ゆい

はじめまして。トータルスキンクリニックの松田です。

私が美容医療の道を志した理由は、とても個人的な経験にあります。

学生時代、私は長く続くニキビ跡に深く悩んでいました。鏡を見るたびに気持ちが沈み、人と目を合わせることさえ億劫になる。どれだけ努力しても改善せず、「仕方がない」と諦めかけていたとき、美容医療と出会いました。

治療を重ね、少しずつ肌が変わっていく過程で救われたのは、外見だけではありません。気持ちが前を向き、人と話すことが楽になり、自分自身を肯定できるようになりました。

美容医療には、人生を前向きに変える力がある──そう実感した原体験が、今も私の診療の根底にあります。

一方で、医師として美容医療に携わる中で、強い違和感を覚える場面にも出会ってきました。

必要以上に不安を煽る言葉。コンプレックスを強調し、即決を迫るカウンセリング。本当にその方に必要なのか疑問を感じる、高額で過剰な治療提案。

美容医療は、本来そうあるべきものではない。私はそう考えています。

だからこそ当院では、「美容医療の真実を、きちんと伝える」ことを何より大切にしています。効果だけでなく、限界やリスクも正直にお話しします。今すぐ必要のない治療は、たとえご希望があってもお勧めしません。

私が患者様にお約束していることがあります。

一、過剰な提案はいたしません。

一、嘘はつきません。

一、不安や焦りを利用して、契約を急がせることはいたしません。

その代わり、時間をかけてお話を伺い、今の状態、将来の変化、選択肢を一緒に整理します。治療を受けるかどうかは、そのうえで患者様ご自身にお決めいただければ良いと考えています。

当院が掲げる「通いやすい適正価格」も、単に安さを追求しているわけではありません。本当に良い治療を、必要な方が継続できる形で提供したい。そのために、無駄を省き、価格と品質のバランスを徹底的に見直しています。

美容医療は、人生を変えるきっかけにはなりますが、人生そのものを縛るものであってはいけません。

当院が目指しているのは、治療を通じて患者様が少し自信を取り戻し、日常を前向きに過ごせるようになること。そして、必要なときに安心して戻ってこられる場所であることです。

派手な言葉や過剰な演出は得意ではありません。ですが、一人ひとりと真摯に向き合う姿勢だけは、誰にも負けないつもりです。

肌の悩みは、とても個人的で繊細なものです。だからこそ、信頼していただける医師でありたい。そう思いながら、日々診療に向き合っています。

どうぞ、安心してご相談ください。

医師紹介

トータルスキンクリニック 医師: 鯉江めぐみ

はじめまして。
2025年4月より、トータルスキンクリニックにて診療を担当させていただいております、鯉江(こいえ)と申します。

これまで私は、救急医療を中心とした保険診療の現場で、さまざまな疾患や怪我と向き合い、命を守る医療に携わってまいりました。
緊迫した現場で患者様を救う経験は、医師としての原点であり、今も大切な誇りです。

その一方で、日々の診療を重ねるなかで、「もっと一人ひとりの想いや日常に寄り添う医療もしたい」と感じるようになりました。

実は、私自身も若い頃から肌が敏感で、スキンケアや治療選びに悩んできたことがあります。「悪化したらどうしよう」「合わなかったらどうしよう」――そうした不安は、今も記憶に残っています。
だからこそ、施術後に「不安だったけど、相談してよかった」とお声をいただけた時には、医師としてだけでなく、一人の人間として深く心を動かされました。

また、美容医療の力を強く実感したのは、ある患者様から「昔から写真に写るのが苦手だったけれど、最近また撮りたくなってきました」と言っていただいたときのことです。
ほんの少しの変化が、日々の気持ちや自信にまで影響を与える――“自分を好きになるきっかけ”を医療で届けられるのだと、胸が熱くなったのを今でも覚えています。

今年、人生の節目を迎えるにあたり、「本当にやりたい医療に向き合いたい」と決意し、美容医療の道へ進むことを選びました。
ご縁があって、トータルスキンクリニックの院長に想いをお伝えしたところ、技術や人柄を評価していただき、このたび新たなスタートを切らせていただくこととなりました。

美容医療の経験においては、もちろん院長には及びませんが、熱意・感性・美的センス、そして手先の器用さには自信があります。

「いつまでも自分らしく、心地よく、年齢を重ねていけるように」
そんな想いに寄り添える医師でありたいと願っています。

トータルスキンクリニックの患者様にも信頼していただけるよう、一歩一歩、誠実に診療に取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

所属学会

  • 日本美容外科学会
  • 美容皮膚科学会
  • アンチエイジング医学会