2020年 冬 福岡天神に開院予定

にきび

にきび、にきび跡はアキュテインとホルモン療法で改善

ニキビ(尋常性ざそう)は皮脂が過剰に分泌され、その皮脂をエサにアクネ菌が繁殖し炎症を起こすことで生じます。
10代の思春期から出来始め、20歳前後には落ち着くケースがほとんどですが、それ以降で発症する大人ニキビと呼ばれるものもあります。

以前は「青春のシンボル」として病気とは認識されていませんでしたが、対処を誤ると悪化して「にきび跡」「クレーター」として一生残ってしまう事もあります。
そうなると、人に見られたくないという思いから「外出が億劫になる」といった悩みに繋がることすらあります。

軽症のニキビは保険診療の皮膚科に相談することをお勧めしますが、中等症以上のニキビや再発を繰り返す難治性のニキビは当院にお任せください。

当院ではアキュテイン(イソトレチノイン)療法とホルモン療法を取り扱っています。

アキュテイン(イソトレチノイン)療法

アキュテイン(イソトレチノイン)はニキビ治療に有効とされる経口薬剤です。
欧米では重症のニキビに対する承認薬となっており、特に米国では第一選択薬になっているほど効果が期待できる薬ですが、残念ながら日本では未承認薬ですので医師の厳重な監督のもとに量を調整しながら保険外で処方されているのが現状です。

成分はイソトレチノインというビタミンA誘導体で、皮脂の分泌を抑制しアクネ菌の働きも抑えることによって抗炎症作用と抗菌作用を得られます。
1日1回、16~24週を区切りとして毎日服用します。

薬効には個人差がありますが、その効果は早い人では4~8週程度で現れてきます。

現存のニキビ治療の中で、最も効果が高く再発率の低い治療になりますが、副作用のリスクもあり、的確な身体管理が求められる薬でもあります。

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アキュテイン(イソトレチノイン)療法

ニキビのホルモン療法

ニキビの原因は皮脂の過剰分泌とアクネ菌です。皮脂の分泌を抑える事でアクネ菌の増殖が抑えられられます。

皮脂の分泌を抑えるにはアンドロゲンという男性ホルモンを抑える必要があるのですが、それを行うのがニキビのホルモン療法になります。

肌と髪のクリニック天神で行うホルモン療法ではスピロノラクトンと低用量ピル(スーシー)を使用します。
2剤を併用し男性ホルモンを抑え女性ホルモンを優位にし、ニキビの出来にくい肌を作っていきます。

アキュテイン療法よりは効果が落ちますが、安全性も高く継続しやすいニキビ治療です。

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ニキビのホルモン療法

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