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2007.09.29

販促ファイル vol.04 『購入者のニーズの本質に迫る』

マーケティングの題材としてよく出てくる話ですが、
「ドリルの欲しい人は、本当は穴が欲しい」ということがあります。

現在の生活者は、宣伝や広告の情報だけでは、なかなか購買に至りません。

機能性をうたうスペック訴求や、安値を強調しただけでは
購買喚起を図るのが難しくなってきています。

その商品を購入し、使って得られる「体験価値」を
イメージさせることが重要となっている気がします。

たとえば、ドリルの性能ばかり訴求するのではなく、
ドリルのある生活が、自分にとって「どのように変化するか」を伝える。

家族で使えるベンチを作って、家族で話しする時間が増える。
犬小屋を作って、子供に自慢できる。など・・・・

ベネフィット(穴を開けられる)を体験価値(家族と話す時間が増える)
に置き換えると、より購買喚起につながります。

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