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ブログTOP > 10 月, 2007
2007.10.26

販促ファイル  vol.6 『基本を忘れずに』

基本は大事ということで、今回は「SPの目的」についてお話します。
SP自体が幅広い手法が存在し、それも時代に呼応して新陳代謝を繰り返して
います。的確な手法を選択するためには、先ず「目的を明確」にすることが
非常に重要です。

【1】 消費者向けSPの目的
a) 特定製品の使用量を多くさせる
b) 特定製品の購買頻度を多くさせる
c) 非使用者に対して製品を試用させ、競合他社のブランドから変更させる
d) 新製品、改良品のトライアル購買を促す
e) 小売店への来客数を増加させる

【2】販売業者向けSPの目的
a) 新製品の積極的な取り扱いを促す
b) 販売業者の在庫量を増す
c) 競合他社のSPを相殺する
d) 販売業者のブランドロイヤリティを確立する
e) 新規流通チャネルへの参入を円滑にする
f) 製品に適した陳列場所を確保する
g) 陳列スペースを広げさせたり、より優れた陳列スペースを手に入れる
h) その他の支援を得る

【3】社内向けSPの目的
a) 新製品及び新モデルの支援を促す
b) より多くの販売訪問を促す
c) シーズンオフにおける販売を刺激する

企画思案の途中段階でも、目的何か?振り返って考えることも大事です。

(引用参照文献 統合型ブランドコミュニケーション 東 英弥)

2007.10.19

販促ファイル vol.5 『ルーツのコミュニケーション活動から 広告→狭告→個告?

東京、大阪、名古屋で『駅貼り広告 ジャック』を実施展開中の「JT ルーツ」。今回のプロモーションでは、約300種類の広告を思案し、最終的には約 150種が掲出されたそうです。内容は、各エリアに共通するシンボルや場所などをコピーに盛り込み、見る者の共感を煽る仕掛けになっています。

イ ンターネットの台頭など、情報氾濫の時代を迎え、広告のあり方が変わってきました。SPの領域でもDMやメールマガジンなどは、『あなただけ』というパー ソナライズ化がどんどん進化していると聞きます。個人が様々な情報を取るとこができ、第三者とも共有することを可能にしたテクノロジーの進化は、コミュニ ケーションの手法も進化させるのでしょうか?

今回の「ルーツ」の事例のように、新しいアイディアを生み出していくことが必要なようです。

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