2008.06.12
販促効果を期待して「ノベルティ」を活用するケースが増えています。
担当者の好みや予算の制限だけで決めず、様々な側面から選ぶとより効果的です。
※※簡単なチェック※※
【1】目的
獲得したい効果は「何か?」
例)企業イメージのアップ、商品に関連したもので需要を喚起、アンケートに答えてもらうetc…
【2】ターゲット
ターゲットの嗜好にマッチするか?
【3】TPO
いつ、どこで、どんな場面でプレゼントするのか?
【4】数量 予算
予算内で収まるか?数量は足りるか?
【5】オリジナル性
オリジナル性をどこまで求めるか?
※モノを何にするのか?ではなく、どんな効果が見込めるのかを考察する点が重要です。
2008.05.11
GWに実家に帰り近くのお寺参りをしました。
有名なお寺な為、沢山の観光客が来ていましたが・・・
ふと、参道を観察してみるとお客が入る店と入らない店が
あります。
店頭で出来たて饅頭のサンプリングをしている店は
混んでます。
静観しているお店は受身の営業でお客がなかなか入らない
様子。。
ん?、観光地でも改めて集客?売上に結びつけるべく
工夫が必要なんだなーと感じました。
このところ、バスツアーなどの人気で日帰りツアーなどが
人気ですし、団塊世代を狙った旅行などが人気らしいですが
受け皿となる観光地もプロモーション企画が必要かもしれません。
そもそも、観光って目的があって旅行しますから
財布の紐が緩みます。
蛇足ですが、お寺の周辺は潤い。20分ほど離れた駅前は
閑古鳥だそうです。
どうやら、バスツアーなので商圏が明確になっている様です。
(次の目的地に出発するため、駅前までは観光できないそうです)
2008.04.13
「ジョハリの窓」というのをご存知ですか?
心理学でよく使われるグラフモデルのことです。
今回は、これをSPに当てはめてみたいと思います。
ジョハリの窓は、自己の秘密にしている部分を知ってもらうことや
自分が発見できていない部分を他人に見つけてもらい
関係性が急速に強くなる事を示しています。
SPにも、この「ジョハリの窓」に当てはまるのかも知れません。
・自分の事は自分が良く知っているから欲しいモノだって分かる=共感の手法
・自分の興味範囲を広げるモノに出会った=発見の手法
不特定多数の方には、難しいかも知れませんが
お得意様とは、ジョハリの窓を破ったお付き合いが必要になるでしょう。
2008.02.24
大変ご無沙汰してました。
久々に書きます。今回のタイトルの
環境問題にに対する意識は、年々増加して
一般の生活者の方は90%以上の方が関心を示しているそうです。
SPでも、エコバッグが非常に注目を浴びています。
人気も高いです。
がっしかし、これがブーム終わってしまっては元も個もありません。
本来、環境問題とは地球規模で人間が取り組むべきテーマです。
モノをプレンゼントする行為から、啓蒙していく活動へ進化を
遂げるべきです。
あげて終わりのSPから、意識を持って頂くSPへ
テーマは大きいですが、関連する皆様が力を合わせれば
大きな影響を生むことができるのです。
最近、新聞報道を始めとするメディアも頻繁に取り上げています。
今後もこの動きは続き、大きくなるはずです。
2008.01.01
旧年中は、ご覧頂きまして有難うございます。
本年も皆様に役立つ情報を提供していく心構えでおります。
宜しくお願い致します。
年々、年末や正月の雰囲気が薄れていくと感じているのは、
私だけでしょうか?
先日、流通企業の販促担当の方とお話した時に、「旬」の話題に
なりました。地球温暖化などの影響もあり、「旬」のモノが
旬の時期に提案しずらい「気候」になっているとのコトでした。
気候の変化だけでなく、人々の意識も変化しているでしょう。
「年賀状」に変わって役割を果たす「メール」など
日本の伝統的文化にも影響を与えているモノがあります。
正月ぐらいは、温故知新ではないですが「日本の伝統」を
見つめて過ぎたい考えております。
見つめたら、また新しい「視点」が持てるでしょう。
『販促』も時代に合わせて進化します。
私も昨年以上の進化を目指して頑張ります。
また、皆様にとって素晴らしい年になりますように。
2007.12.20
今回は、SPにまつわる「あったかいエピソード」を披露します。
【1】秋田のタクシードライバーの「幸せ配り」
秋田のあるタクシードライバーは、仕事仲間と一緒に「四つ葉のクローバー」を探し、
運良く自分だけ見つけました。「四つ葉のクローバー」を大切に手帳にしまっていたそうです。
その数日後、落ち込んでいる女性が乗ってきました。尋ねてみると「彼氏とうまくいってない」とのこと。ドライバーは、手帳を取り出し、「四つ葉のクローバー」を彼女にプレゼントしました。
彼女は、涙を流して感謝をしたそうです。
その後、ドライバーは7000本もの「四つ葉のクローバー」を配りました。
その中には、挙式当日のカップルや重体の家族のいる病院の駆けつける人もいたそうです。
→プレゼントする「モノ」って金額やネームバリューではないって、ことだと改めて実感しました。
【2】子供の素直なココロからの「メッセージ」
当社でも扱っております「オリジナルフラワー・プリント」
ある男の子は、お母さんとケンカをし、家を飛びだしてしまいました。
誰にでもある経験ですが、自分が誤っていることに後悔し、飛び出したことに後悔し・・・
なかなか帰宅できない時に「オリジナルフラワー・プリント」のお店を見かけました。
男の子は、オーダーに「ごめんね ママ」と「メッセージ」をお願いして
家に持ち帰りました。
お母さんが涙したのは、言うまでもありません。。。。。
→気持ちを表現できる「コミュニケーションツール」は、もらう人の心に響きます。
我々の商品も様々な場面で、「気持ちを伝える」役割が出来れば幸いです。
2007.10.26
基本は大事ということで、今回は「SPの目的」についてお話します。
SP自体が幅広い手法が存在し、それも時代に呼応して新陳代謝を繰り返して
います。的確な手法を選択するためには、先ず「目的を明確」にすることが
非常に重要です。
【1】 消費者向けSPの目的
a) 特定製品の使用量を多くさせる
b) 特定製品の購買頻度を多くさせる
c) 非使用者に対して製品を試用させ、競合他社のブランドから変更させる
d) 新製品、改良品のトライアル購買を促す
e) 小売店への来客数を増加させる
【2】販売業者向けSPの目的
a) 新製品の積極的な取り扱いを促す
b) 販売業者の在庫量を増す
c) 競合他社のSPを相殺する
d) 販売業者のブランドロイヤリティを確立する
e) 新規流通チャネルへの参入を円滑にする
f) 製品に適した陳列場所を確保する
g) 陳列スペースを広げさせたり、より優れた陳列スペースを手に入れる
h) その他の支援を得る
【3】社内向けSPの目的
a) 新製品及び新モデルの支援を促す
b) より多くの販売訪問を促す
c) シーズンオフにおける販売を刺激する
企画思案の途中段階でも、目的何か?振り返って考えることも大事です。
(引用参照文献 統合型ブランドコミュニケーション 東 英弥)
2007.10.19
東京、大阪、名古屋で『駅貼り広告 ジャック』を実施展開中の「JT ルーツ」。今回のプロモーションでは、約300種類の広告を思案し、最終的には約 150種が掲出されたそうです。内容は、各エリアに共通するシンボルや場所などをコピーに盛り込み、見る者の共感を煽る仕掛けになっています。
イ ンターネットの台頭など、情報氾濫の時代を迎え、広告のあり方が変わってきました。SPの領域でもDMやメールマガジンなどは、『あなただけ』というパー ソナライズ化がどんどん進化していると聞きます。個人が様々な情報を取るとこができ、第三者とも共有することを可能にしたテクノロジーの進化は、コミュニ ケーションの手法も進化させるのでしょうか?
今回の「ルーツ」の事例のように、新しいアイディアを生み出していくことが必要なようです。
2007.09.29
マーケティングの題材としてよく出てくる話ですが、
「ドリルの欲しい人は、本当は穴が欲しい」ということがあります。
現在の生活者は、宣伝や広告の情報だけでは、なかなか購買に至りません。
機能性をうたうスペック訴求や、安値を強調しただけでは
購買喚起を図るのが難しくなってきています。
その商品を購入し、使って得られる「体験価値」を
イメージさせることが重要となっている気がします。
たとえば、ドリルの性能ばかり訴求するのではなく、
ドリルのある生活が、自分にとって「どのように変化するか」を伝える。
家族で使えるベンチを作って、家族で話しする時間が増える。
犬小屋を作って、子供に自慢できる。など・・・・
ベネフィット(穴を開けられる)を体験価値(家族と話す時間が増える)
に置き換えると、より購買喚起につながります。
2007.09.27
メッセージボードなどを活用して、日替わりメッセージを発信すると、
来店はしなくとも、お客とのコミュニケーションが成立します。
メッセージボードでなくとも、可愛らしいキャラクターなどは、
それだけで、子供たちが寄ってきます。
(昔の薬局屋には、必ずサトちゃんがいました 古い?!)